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第2回公開講座
●とき:2011年7月10日(日)15:00〜(16:30終了予定)
●ゲスト:大島直行さん(伊達市噴火湾文化研究所長)
●テーマ:「縄文の心の行方(ゆくえ)を追いかける」
第3回公開講座
●とき:2011年9月11日(日)15:00〜(16:30終了予定)
●ゲスト:松村博文さん(札幌医科大学医学部解剖学第二講座 准教授)
●テーマ:「縄文以降の人類—歯から読み解くアジアにおける稲作農耕民の大移動」
●場所:紀伊國屋書店札幌本店1階 インナーガーデン
●連絡先:011-221-1122 シィービーツアーズ内
●主催:北の縄文文化を発信する会
●後援:北海道、北海道教育委員会、北海道縄文のまち連絡会
●入場無料
【講師紹介】
第2回公開講座 講師

大島直行(おおしまなおゆき)さん
【略歴】
釧路管内標茶町出身。札幌医科大学客員教授。長年、縄文人の精神文化について研究し、人類学や宗教学、心理学など従来の考古学とは異なった視点から縄文人の「心」に迫りつつある。また、「遺跡は住民のものである」という考えのもと、道内各地に縄文の勉強会を立ち上げ、文化財の活用に取り組んでいる。「世界文化遺産100人委員会」に参加するなど、縄文文化を世界遺産にするための活動にも力を入れる。
近著に、『対論:文明の原理を問う』(安田喜憲編、麗澤大学出版会、2011年6月刊)。
第3回公開講座 講師

松村博文(まつむらひろふみ)さん
【略歴】
兵庫県出身。専門は、生物人類学の一分野である形態人類学。ヒトの骨や歯の構造などから、人類の進化、現生人類集団の拡散や環境対応のプロセスなどを明らかにしようとしている。東アジア各地の先史時代遺跡の発掘調査を実施し、アジア全体の視野の中で縄文人や日本人の起源についても探求している。
主な近著に「歯の形態から見た渡来系弥生人の江南起源の可能性 中国江南・江淮の古代人ー渡来系弥生人の原郷をたずねるー」(山口敏・中橋孝博 編/てらぺいあ/2007年)「縄文人骨の情報 縄文時代の考古学10.人と社会」(小杉康他編/同成社/2008年)など。