「北の縄文連続講座」を一冊にまとめた『縄文人はどこからきたか』が、北の縄文文化を発信する会から、いよいよ発刊されました。
本書には、2010年に行われた連続講座の記録と2010年総会における国立科学博物館・篠田謙一先生の記念講演が収められています。
北の縄文の謎に迫るエキサイティングなお話を、ぜひ本書でも体験してください。
北の縄文文化の謎に迫る!
「縄文人はどこからきたか? 」北の縄文連続講座・記録集
編・刊:北の縄文文化を発信する会
- 定価:本体1,000円(税込)
- B6判/160ページ
- ISBN978-4-902806-03-8
本書の発行は非営利事業として行われ、売り上げは「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」の世界文化遺産登録に向けた活動に使われます。
内容紹介
1万年もの間、自然と共生し、戦争や収奪のない、狩猟採集の文化を維持してきた世界でも希有な縄文文化。 「その縄文人は、どこからきたのだろう?」 縄文文化を知ると、こんな疑問がわいてきます。本書は、そのような疑問に、国立科学博物館・篠田謙一氏をはじめ、DNA、骨、人類学、考古学、等々の研究者が迫った、「北の縄文講座-縄文人はどこから来たか」の内容を一冊にまとめた報告集です。 現在、世界遺産登録が進められる縄文遺跡ですが、世界的に注目される「縄文のこころ」にぜひ本書でふれてください。
目次
- 縄文人はどこからきたか―DNA研究で見えてきた日本人の成り立ち
…………………国立科学博物館人類研究部 篠田謙一 - ヒトの骨からわかること
…………………日本大学松戸歯学部専任講師 五十嵐由里子 - 東南アジア人類史からみえてくる「縄文人の起源」
…………………札幌医科大学医学部解剖学第二講座准教授 松村博文 - 縄文時代のはじまりと北東アジア
…………………北海道大学埋蔵文化財調査室助教 高倉 純 - 白滝遺跡群からみた北海道の縄文時代前夜
…………………北海道埋蔵文化財センター 坂本尚史 - 土偶のワキはなぜ甘い―土偶に知る縄文の精神性
…………………伊達市噴火湾文化研究所所長 大島直行
注文方法
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