注目のお知らせ【縄文雪まつり】北の縄文世界展・北の縄文セミナー開催のお知らせ

1月~2月にわたる縄文雪まつりですが、2月は北海道庁赤れんが庁舎にて北の縄文世界展と2回のセミナーを開催、 縄文の最大の魅力でもある 「土器」や「土偶」のナゾに迫ります!

会 場:北海道庁赤れんが庁舎 2階1号会議室
(札幌市中央区北3条西6丁目 Tel:011-231-4111)
入場料:無料
※お申込は不要です。直接会場にお越しください。

縄文雪まつり(2月)

PDFダウンロード>>>縄文雪まつり(2月)5.5MB

『はじめての土偶』+赤れんが北の縄文世界展

2015年2月7日(土)~11日(水・祝) 8:45~18:00
写真家・小川忠博さんの作品や縄文遺跡群紹介のパネル展示、
また北海道、青森県、秋田県、岩手県で出土した土偶や、新潟県の火焔型土器などの出土品(レプリカ)を展示します。

北の縄文セミナー@赤れんが庁舎(道民カレッジ連携講座)

2015年2月7日(土) ①13:00~ ②14:30~
テーマ:「ところかわれば土偶もかわる~遮光器土偶、北海道への旅~」
講 師:八木 勝枝さん(岩手県立博物館 専門学芸員)
テーマ:「縄文時代中期の華 火焔型土器」
講 師:菅沼 亘さん(十日町博物館 主査 学芸員)

2015年2月8日(日) 13:00~
テーマ:「土偶ってこんなに面白い!!『はじめての土偶』から」
講 師:譽田 亜紀子さん(フリーライター)
:長沼 孝さん(北海道教育庁生涯学習推進局文化財・博物館課長)

2月7日・8日ともに
縄文太鼓演奏
茂呂 剛伸さん(ジャンベ・縄文太鼓演奏家)

☆縄文グッズプレゼント☆ 1月・2月の北の縄文セミナー合計4回 (紀伊國屋書店、赤れんが各2回ずつ)すべてご参加の方に 素敵な縄文グッズをプレゼントいたします!
参加カードを忘れずにお持ちください。

お問い合わせ

北の縄文道民会議事務局(株式会社シィービーツアーズ内)
Tel:011-221-1122

イベント情報注目のお知らせ 【縄文雪まつり】北の縄文世界展・北の縄文セミナー開催のお知らせ

1月~2月にわたる縄文雪まつりですが、2月は北海道庁赤れんが庁舎にて北の縄文世界展と2回のセミナーを開催、 縄文の最大の魅力でもある 「土器」や「土偶」のナゾに迫ります!

会 場:北海道庁赤れんが庁舎 2階1号会議室
(札幌市中央区北3条西6丁目 Tel:011-231-4111)
入場料:無料
※お申込は不要です。直接会場にお越しください。

縄文雪まつり(2月)

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『はじめての土偶』+赤れんが北の縄文世界展

2015年2月7日(土)~11日(水・祝) 8:45~18:00
写真家・小川忠博さんの作品や縄文遺跡群紹介のパネル展示、
また北海道、青森県、秋田県、岩手県で出土した土偶や、新潟県の火焔型土器などの出土品(レプリカ)を展示します。

北の縄文セミナー@赤れんが庁舎(道民カレッジ連携講座)

2015年2月7日(土) ①13:00~ ②14:30~
テーマ:「ところかわれば土偶もかわる~遮光器土偶、北海道への旅~」
講 師:八木 勝枝さん(岩手県立博物館 専門学芸員)
テーマ:「縄文時代中期の華 火焔型土器」
講 師:菅沼 亘さん(十日町博物館 主査 学芸員)

2015年2月8日(日) 13:00~
テーマ:「土偶ってこんなに面白い!!『はじめての土偶』から」
講 師:譽田 亜紀子さん(フリーライター)
:長沼 孝さん(北海道教育庁生涯学習推進局文化財・博物館課長)

2月7日・8日ともに
縄文太鼓演奏
茂呂 剛伸さん(ジャンベ・縄文太鼓演奏家)

☆縄文グッズプレゼント☆ 1月・2月の北の縄文セミナー合計4回 (紀伊國屋書店、赤れんが各2回ずつ)すべてご参加の方に 素敵な縄文グッズをプレゼントいたします!
参加カードを忘れずにお持ちください。

お問い合わせ

北の縄文道民会議事務局(株式会社シィービーツアーズ内)
Tel:011-221-1122

北の縄文講座 「縄文」を知的観光資源に

大島直行・伊達市噴火湾文化研究所長

縄文文化が「ブーム」と呼ばれるほどに騒がれて久しい。火付け役はあの青森県の三内丸山遺跡だった。
新たな発見が連日マスコミに取りあげられ、「教科書を書き換える」の文字が幾度となく新聞紙面を飾った。これをきっかけに縄文への関心が全国的に高まり、気が付けば縄文ブームになっていた。

それから18年。三内丸山遺跡は国の特別史跡となり、文化庁が世界文化遺産の国内暫定リストに載せた「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」の15カ所の縄文遺跡の一つとなった。北海道からは伊達市の北黄金貝塚など4カ所の遺跡も選ばれた。
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推薦図書 北の縄文連続講座・記録集2「縄文人はどこへいったか?」発売のご案内

縄文人はどこへいったか?好評いただいた『縄文人はどこからきたか?』の続編、『縄文人はどこへいったか?』が、北の縄文文化を発信する会から、いよいよ発刊されました。

本書には、2011年から行われた連続講座の記録と2012年の5周年記念講演会における国立科学博物館・馬場悠男先生と北海道埋蔵文化財センター副理事長・畑先生の講演が収められています。

北の縄文の謎に迫るエキサイティングなお話を、ぜひ本書でも体験してください。


北の縄文文化の謎に迫る!第2弾
「縄文人はどこへいったか? 」北の縄文連続講座・記録集2

編・刊:北の縄文文化を発信する会

■定価:本体1,000円+消費税

■B6判/246ページ

■ISBN978-4-902806-04-5

本書の発行は非営利事業として行われ、売り上げは「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」の世界文化遺産登録に向けた活動に使われます。


内容紹介

弥生文化が到来せず、その後も縄文文化の影響が長く続き、北方からオホーツク文化が南下し、擦文文化と交差し、アイヌ文化が生まれていくという、本州とは異なる歴史を歩んだ北の縄文文化。その縄文文化の成り立ちを探った前作『縄文人はどこからきたか?』に続き、縄文文化がその後どのように変化し、アイヌ文化を含めた現在の私たちにつながっていったかを探ります。

縄文人はどこからきて、どこへいったのか。いまの私たちにとって、縄文文化にはどのような価値があるのか—国立科学博物館・馬場悠男氏をはじめ、各分野の研究者が解説した「北の縄文連続講座」の内容を一冊にまとめました。

前作の『縄文人はどこからきたか』と併せてお読みいただくことで、より面白くご理解いただける内容となっています。


目次
  • 顔から探る日本人の成り立ち

・・・・・・・・・・・国立科学博物館名誉研究員 馬場悠男

  • 貝塚文化はいつまで続いたか—変容しつつ受け継がれた文化

・・・・・・・・・・・伊達市噴火湾文化研究所学芸員 青野友哉

  • 縄文人以降の人類—歯から読み解くアジアにおける農耕民の大移動

・・・・・・・・・・・札幌医科大学医学部解剖学第二講座准教授 松村博文

  • 7世紀の北海道—土師器文化と擦文文化とオホーツク文化

・・・・・・・・・・・札幌国際大学教授 越田賢一郎

  • オホーツク文化—その形成・展開・消滅を辿る

・・・・・・・・・・・北海道大学総合博物館資料部研究員 小野裕子

  • 海を渡る縄文人の末裔たち—交易と拡大するアイヌ社会

・・・・・・・・・・・旭川市博物科学館主幹 瀬川拓郎

  • 縄文の心の行方を追いかける

・・・・・・・・・・・伊達市噴火湾文化研究所所長 大島直行

  • 北の縄文の普遍的価値と世界遺産への道

・・・・・・・・・・・北海道埋蔵文化財センター副理事長 畑 宏明


注文方法

本書は、北海道内主要書店のほか、発売元である株式会社インテリジェント・リンクのフリーダイヤル・FAX・webサイトの申込用フォームからもお申し込みできます。送料・振り込み手数料は無料です

  • フリーダイヤルからのお申し込み:0120-892-046
  • FAXからのお申し込み: 011-271-2055
  • ホームページからのお申し込み http://ilk.co.jp/

このほか、Amazonからもお申し込みできます。

詳しくはインテリジェント・リンクのサイトへ


メッセージ・ボックス 縄文人はどこへ行ったか?

投稿者:(財)北海道埋蔵文化財センター 常務理事 畑 宏明

1ヶ月前になりますが、今年の連続講座は9月11日の松村博文先生(札幌医科大学)のお話で無事に3回の予定を終了しました。春の大震災の影響もあり、今年の開催の行方はまったく予断を許さない状況でしたが、さまざまな困難を乗り越えて無事に終えることができました。まずはこのことを、講座にお出ましいただいた方々や事務局の皆さんとともに喜びたいと思います。
今回の松村先生の講演は、昨年につづき東南アジアを舞台とする壮大なスケールのお話でした。それは副題に「アジアにおける農耕民の大移動」とあるように、「大移動」がテーマです。いつもながら松村先生のお話には、ワクワクさせられました。
結論を先にいうと、新石器時代後半~初期金属器時代すなわち3,800~2,000年前に中国南部から農耕のセットを携えて大移動した人びとがオーストロアジア語族やオーストロネシア語族になったのではないかというものです。3000年前の日本列島への稲作や弥生人の渡来もこれと関連しそうであるが、日本列島へは北方アジア人的特徴をもつ集団の移動を伴ったとのことである。

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